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【常滑・婚活コラム】「お金」と「健康」の専門家が、人生の最後に「大切な人」の存在を語る理由。

常滑市にお住まいの皆様、こんにちは。 元看護師、現役ファイナンシャルプランナー(FP)、そして二児の母として活動しております、髙塩 理絵(たかしお りえ)です。

私は現在、愛知県常滑市を拠点に、FPとして日々の家計や将来に向けた資産運用のサポートを行う傍ら、結婚相談所「sand.」を運営しています。

よく「お金のプロがなぜ、結婚相談所を?」と驚かれることがあります。一見すると、理論的な「お金」と、感情的な「恋愛・結婚」は対極にあるように見えるかもしれません。

しかし、私の中では、かつて医療の最前線で勤務していた看護師としての経験、そして現在のFP、さらには宅地建物取引士としての知見は、すべて「その人がその人らしく、幸せな人生を全うするために」という一つの大きな願いでまっすぐにつながっています。

今日は、特定の生き方や価値観を否定するのではなく、私がプロとして、そして一人の生活者として数多くの人生に触れる中でたどり着いた「本当に納得のいく人生の描き方」について、じっくりとお話しさせてください。

1. 終末期看護の現場で知った、お金だけでは埋められない「心の空白」

私の活動のすべての原点は、かつて看護師として高齢者医療や訪問看護、終末期の現場に身を置いていた日々にあります。 そこでは、毎日が「命の最期」と向き合う時間でした。人間がこの世を去っていく、その一瞬の尊さに何度も立ち会う中で、私は教科書には載っていない大切なことを患者様から教えていただきました。

病室のベッドの上で、どれほど立派な肩書きを持ってこられた方でも、どれほど大きな財産を築いてこられた方でも、人生の最終章で人が心から求めるものは、通帳の数字ではありませんでした。

「あのとき、あそこへ行って楽しかったね」

「生まれてきてくれて、ありがとう」

そんな、心から信頼できる大切な人とかわした温かな記憶の断片だけが、その人の最期を優しく包み込んでいたのです。

一方で、経済的には非常に豊かであるにもかかわらず、身寄りがなく孤独な療養生活を送られている方や、ご本人の意思が置き去りにされたまま進む悲しい財産トラブルも見てきました。 看護師とFP。扱うものは「命」と「お金」で全く異なりますが、私の中での本質は変わりません。それは、「目の前の相手の状態を、今よりもっと良くしたい」と願うことです。

「その人が、その人らしく生きられるように。望む人生や最期を迎えられるように、一番近くで寄り添うこと」 このとき培った私の死生観と幸せへの視点が、現在のビジネスの確固たる背骨となっています。

2. 2026年を賢く生き抜くために。FPが教える「パートナー」という最強のセーフティネット

看護師としての経験を経てFPとなり、さらには暮らしの基盤となる不動産(宅地建物取引士)の資格も取得しました。 家計相談やライフプランニングの現場に立っていると、時代が進むにつれて人々の抱える不安の性質が変わってきているのを感じます。物価の上昇、社会保障制度への疑問、そして雇用環境の変化……。

先日行われた常滑市の子ども・子育て会議や若者向けアンケートの結果を見ていても、「結婚したい」と答えた若者は73.2%いる一方で、現在悩んでいることとして最も多かったのは、「お金のこと(51.4%)」でした。

さらに、将来への不安では「お金のこと」が65.4%と最も高く、30〜34歳では82.3%にも上っています。つまり、「結婚したくない」のではなく、「結婚したい気持ちはあるけれど、将来への不安が大きい」現実的な不安を抱えていることが見えてきます。

しかし、私はお金の専門家として、あえてここで逆の視点を提案したいのです。

それは、「お互いに信頼し合えるパートナーと共に人生を歩むことは、予測不可能な時代における強力なリスクヘッジ(セーフティネット)になる」ということです。

  • 「1+1」が2以上になる経済的安定: 二人で同じ方向を向いて家計を共にすることで、住居費や光熱費などの固定費は効率化され、万が一どちらかが病気や失業に見舞われた際のリスクを分散できます。
  • 将来設計の具体化と加速: 共通のゴール(例えば、私たちのライフプランのように『50歳までにしっかりとした資産を形成し、早期リタイア(50歳リタイア)を目指す』といった長期目標)を設定することで、一人では難しかった投資や貯蓄のスピードが飛躍的に上がります。
  • 数字には表れない「挑戦する勇気」: 外の社会で少しつまずいたとき、家に帰れば「大丈夫、なんとかなるよ」と笑い合える味方がいること。この絶対的な安心感こそが、仕事で新しい挑戦を続け、自分らしく生きるための何よりの資本になります。

結婚は、決してお金をすり減らすだけのものではありません。むしろ、「お互いの人生の土台をより強固にし、豊かさを最大化するための最高のチーム作り」なのです。

3. 私自身の選択――「一人でいい」から「二人だから面白い」へ

私自身の人生を振り返ってみても、常に自分自身に素直に、その時々でベストだと思う自己決定を積み重ねてきました。 若い頃は仕事が本当に楽しかったですし、「自分の力で十分に生きていける」という自立の安心感もありました。だからこそ、「誰かに頼るための結婚なら、無理にする必要は全くない」と本気で思っていた時期もあります。

けれど、人生の転機は理屈だけでは割り切れないところにありました。 結婚をし、家族を持ち、そして様々な巡り合わせや決断の末に2人の子どもを授かり、育てている今の生活の中で、かつての自分には想像もつかなかった心の変化を感じています。

それは、「誰かと共に生きることで、自分の人生の景色は何倍にも優しく、豊かになる」という実感です。 日々の些細な出来事に一喜一憂するのではなく、20年後、30年後の未来を一緒に見据えられるパートナーが隣にいることの心強さ。 幸せの形は多様であり、独身の気楽さや自由な生き方もまた素晴らしいものです。 決して「結婚だけが正解」ではありません 。

それでも、もしあなたが日々のふとした瞬間に、「このままひとりでいいのかな」と未来の寂しさや不安を覚えたなら、その大切な心のサインを「気のせい」として片付ける必要はないのだと思います。

最後に:常滑の心地よい風の中で、あなたの「これから」を整理しましょう

私の運営する結婚相談所「sand.」が目指しているのは、単に書類上の条件をマッチングさせて婚姻件数を増やすことではありません。

大切にしているのは、「あなたがあなたらしく、10年後も20年後も『あのとき一歩を踏み出して良かった』と笑っていられる人生」を、あなた自身の足で歩めるよう伴走することです。

FPとしての視点で、結婚後のお金や住まいの安心を。

看護師としての経験から、お互いの心と体の健康に寄り添う優しさを。

そして一人の生活者・母として、あなたの「納得感」にどこまでも寄り添います。

「結婚相談所って、なんだかハードルが高い……」そう思われるのも無理はありません。

ですから、今すぐに婚活を始めるかどうかを決める必要はないのです。

まずは一度、この常滑の街で、身近なママ友や友人にふらっと相談するような感覚で、あなたの「これまで頑張ってきたこと」と「これから叶えたい未来」を、私にお話してみませんか?

あなたの「自分らしさ」を何よりも大切にしながら、無理のない、納得のいく未来の選択肢を一緒に見つけていきましょう。お気軽にご連絡くださいね。

髙塩 理絵(たかしお りえ)
ファイナンシャルプランナー / 元看護師 / 二児の母

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@rie.takashio

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